皆さんこんにちは。

はしもと歯科医院です。

銀歯は金属色がむき出しなので、見た目の問題を気にされている方が少なくありません。

口を大きく開けた際にはどうしても目立ってしまうため、そのお気持ちもよくわかります。

そこでよく相談されるのが白い歯への交換です。

銀歯を白い歯に替えることで、見た目の問題はもちろんのこと、他にもさまざまなトラブルやリスクを解消・防止することが可能です。

今回はそんな銀歯を白い歯に替える審美治療についてわかりやすく解説します。
 
 

◎メリット

銀歯を白い歯に替えると、次に挙げるようなメリットが得られます。

・見た目が自然で美しくなる
・虫歯の再発リスクが低下する
・金属アレルギーのリスクがなくなく
・歯ぐきの黒ずみを防げる
・人工歯の寿命が長い

いかがでしょうか。銀歯を白いセラミック製の歯に交換すると、見た目だけでなく、健康面においてもたくさんのメリットが得られるのです。
 
 
◎デメリット

銀歯の白い歯への交換には、メリットだけでなく、以下に挙げるようなデメリットも伴います。

・セラミックによる審美治療は原則として保険外となる
・セラミックは過剰な圧力がかかると割れることがある
・歯を少し多めに削ることになる

これらはセラミック治療に共通しているデメリットです。

例外的に保険が適用されるセラミック治療もありますので、気になる方はお気軽に当院までご相談ください。
 
 

都島区のはしもと歯科医院では、セラミックインレー（詰め物）による治療を60,000円、セラミッククラウン（被せ物）による治療を100,000円で行っております。

保険外診療となるため、費用が少し高くなりますが、仕上がりの美しさや噛み心地、人工歯としての寿命の長さに満足される方が非常に多くなっています。

銀歯の見た目を改善したい、金属アレルギーのリスクをなくしたいという方は、いつでもお気軽に当院までご相談ください。

患者さまに最善といえる治療法をご提案します。

このように、銀歯をセラミック製の白い歯に替えると、たくさんのメリットを得ることができます。

当院は審美治療の実績も豊富ですので、銀歯でお困りの際はぜひご連絡ください。